はじめてのミルク選び、どれにする? 主要メーカーと種類をまとめてみました
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はじめてのミルク選び、どれにする? 主要メーカーと種類をまとめてみました

はじめてのミルク選び、どれにする? 主要メーカーと種類をまとめてみました

「母乳が思うように出なくて…」「夜の授乳、もう少し楽にしたい」「混合にしたいけど、ミルクって何を選べばいいの?」
そんなふうに悩んでいるママ・パパ、多いと思います。

実はどのミルクも、厚生労働省の基準をクリアした安心・安全なもの。
高いから栄養が上、というわけでもないんです。
大事なのは、赤ちゃんとの相性自分たちの生活スタイルに合っているかどうか。
まずはそれぞれの特徴を知るところから始めてみましょう。


「育児用ミルク」と「フォローアップミルク」って何が違うの?

ざっくり言うと、こんな感じです。

種類 いつから? どんなもの?
育児用ミルク 0ヶ月〜1歳頃 母乳の代わりになる栄養バランス。主食として使えます
フォローアップミルク 満9ヶ月〜3歳頃 離乳食で不足しがちな鉄分・カルシウムをサポート。必須ではないので、食事で栄養が摂れていればOK

フォローアップミルクは「絶対飲ませないといけない」ものではありません。

食が細かったり食べムラがあったりするときに、補助的に取り入れてみるのがよさそうです。


缶・スティック・キューブ・液体…どのタイプを選ぶ?

同じミルクでも形状によって使い勝手がけっこう変わります。

タイプ こんなときに便利 お値段
缶タイプ(大缶) 毎日たくさん使う完ミや混合のご家庭に ◎ いちばんお得
スティックタイプ お出かけや夜間授乳、おじいちゃん・おばあちゃんへのお預けに △ 少し割高
キューブタイプ 計量なしでサッと作れる。量の微調整もしやすい △ 少し割高
液体ミルク 開けてそのまま飲める。夜中・外出・災害備蓄にも心強い ✕ いちばん高め
💡 よくある使い方
自宅では大缶 → お出かけ・夜間はスティックやキューブ、という組み合わせが人気です。液体ミルクを1本防災バッグに入れておくのもおすすめ。

車の中に置かれた哺乳瓶

主要メーカー6社、どんな違いがあるの?

成分の基本はどこも同じ。各社の「ここが自慢」の部分をピックアップしました。

◎ 明治「ほほえみ」— 迷ったらまずこれ、な定番

病院でいちばんよく使われている、信頼度No.1のミルク。DHA・アラキドン酸のバランスにこだわっていて、ルテインも配合。缶・キューブ・液体とラインアップが多いので、シーンに合わせて使い分けやすいのも助かります。

大缶 800g×2缶パック → 参考価格 約5,246円〜(1缶あたり約2,600円〜)
らくらくキューブ 540g → 約3,680円〜
※2025年5月時点の参考価格

◎ 和光堂「はいはい」— とにかくコスパ重視派に根強い人気

広告費を抑えて、そのぶん価格を低く設定しているのが特徴。「溶けやすい」「便秘が解消した」という口コミが多く、混合育児のご家庭にも選ばれています。「気づいたらずっとはいはいを使ってた」という声も。

810g×2缶パック → 参考価格 約3,822円〜
※2025年5月時点の参考価格

◎ 森永乳業「はぐくみ」— 赤ちゃんのお腹の調子が気になるなら

育児用ミルクのなかで唯一「ラクトフェリン」を配合。3種類のオリゴ糖を組み合わせて、母乳育ちに近い腸内環境を目指しているのが特徴です。専用ケースに詰め替えて使える「エコらくパック」も便利と好評。

大缶 800g×2缶パック → 参考価格 約4,738円〜
エコらくパック 詰め替え用 1,600g → 約4,805円〜
※2025年5月時点の参考価格

◎ 森永乳業「E赤ちゃん」— 消化が気になる赤ちゃんに

「はぐくみ」の姉妹品で、たんぱく質をさらに細かく分解しているのがポイント。胃腸への負担を減らしたい赤ちゃんに向いていて、医療機関で案内されることも。お値段は少し高めですが、お腹の調子が心配なご家庭には選択肢として知っておいてほしい一品です。

◎ 雪印ビーンスターク「すこやかM1」— 母乳研究を続けてきたこだわりの一缶

「シアル酸」「コリン」「オステオポンチン」など、母乳に含まれる機能性成分の研究を積み重ねてきたブランド。免疫サポートの観点が気になる方にじわじわ選ばれています。

◎ 江崎グリコ「アイクレオ」— 混合育児で母乳を嫌がらせたくないなら

哺乳瓶に入れたときの自然な色・あっさりした香りが母乳に近いと言われていて、「これに変えたら母乳と上手に混合できた!」という声が多いミルク。βカロテンやヌクレオチドなど初乳に多い成分を配合しています。


先輩ママ・パパが実際に使っていたミルク、ランキングにしてみました

101名への調査をもとにした実使用ランキングはこちら。(参考:ameba choice 2025年調査)

順位 商品名 選ばれる理由
🥇 明治「ほほえみ」 病院でも使われる安心感・ラインアップの豊富さ
🥈 和光堂「はいはい」 価格の安さ・溶けやすさ・便秘改善の口コミ多数
🥉 森永「はぐくみ」 腸内環境へのこだわり・ラクトフェリン配合
4位 江崎グリコ「アイクレオ」 混合育児で母乳を嫌がらない・自然な味と香り
5位 雪印メグミルク「ぴゅあ」 母乳研究に基づく成分設計

ミルク選びで迷ったときに思い出してほしいこと

① まずは小さいサイズやスティックから試してみて。
赤ちゃんには「合う・合わない」があって、大缶を買ってから飲んでくれなかった…というのはよくある話。最初は2〜3種類を少量ずつ試してから、定番を決めるのがおすすめです。

② 高いミルクが「いい」とは限りません。
大切なのは赤ちゃんの体質や好みに合っているかどうか。プラスαの成分も参考にしつつ、コスパも含めて無理なく続けられるものを選んでくださいね。

③ 「粉ミルクで育ててごめん」なんて思わないで。
母乳でもミルクでも、愛情を持って育てることに変わりはありません。飲んだ量がわかりやすい、パパも授乳できる、ママの体への負担が減る…ミルク育児にはいいことがたくさんあります。

⚠️ アレルギーや特定の疾患がある場合は、必ず小児科や助産師さんに相談してから選んでくださいね。「特殊ミルク」が必要なケースもあります。

赤ちゃんの授乳シーン

「何が正解か」より、「うちの赤ちゃんに合うのはどれかな」という気持ちで、気軽に探してみてください。
困ったときは、かかりつけの小児科や助産師さんに相談するのがいちばんです ♡

この記事を書いた人

staff

ERIKA

anoko.スタッフとして働きながら、
東広島でおうちスタジオhibilogの
カメラマンをしています📸

家族の何気ない日常や、
今しかない瞬間を大切にしています♡

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